オフィスの雰囲気は、オフィス家具のレイアウト次第で大きく変わるので、限られたスペースの中でどのように家具を配置していくのか、ということを考えなくてはなりません。
企業にイメージカラーがあるような場合には、コーポレートアイデンティティの観点から、オフィス家具のカラーをそのイメージカラーに統一する必要性も検討しなくてはなりません。
また各人の業務の効率性を考えると、パネルシステムを採用して、一人一人が集中できる個室の作業スペースを作るのも良いでしょう。同じフロアーに営業部門と管理部門といった業務内容が異なる部署がある場合は、パーティションによるゾーニングの検討も必要です。
いわゆる情報のファイアウォールです。
営業部門には外部のお客様が出入りすることがあるでしょうから、企業秘密保持の観点からも、またセキュリティがしっかりした企業であることをそれとなくアピールする効果もありますので、伝票等の文書類を扱う管理部門が見渡せなくするのは必要と考えられます。
またオフィス移転その他で、不要となったオフィス家具を、何らかの形で処分する必要がでてくる場合もあります。
最近ではリサイクルの観点から、十分に使えるオフィス家具を廃棄処分してしまうのは「もったいない」ということで、買取り業者に買い取ってもらい、中古品として再利用されることも多いようです。
インターネットで検索してみると、そのような買取り業者は各地にありますので、複数社を相見積もりによって比較してみるのもよいでしょう。
廃棄処分してしまう場合は処理業者に引き取ってもらうことになりますが、当然処分費用がかかりますので、事前の見積もり検討が必要になってきます。